臨床検査技師養成専門学校受験推薦書 質問者/山下アヤカ

◎投稿者(文章執筆者)の性別/女性
◎投稿者(文章執筆者)の年齢・学年など/26歳社会人
◎文章の用途(「入試用の志望動機」など)/臨床検査技師養成専門学校の推薦書
◎文章の提出先(学校種別や企業業界など)/臨床検査技師養成専門学校
◎チェック希望の事柄・ほしいアドバイス/
臨床検査技師養成専門学校を社会人入試で受験しますが、推薦書が必要です。高校時代からとても仲の良かった友達が、現在、大きな総合病院の看護師として働いているので、彼女に推薦者になってもらおうと考えています。

高校時代、一緒に医療職をめざそうと話していた間柄ですが、彼女はその夢を実現しましたが、私は家庭の事情などで、今は他の仕事に就いています。彼女に推薦者になってほしいと頼んでみると、推薦文を私が準備すれば、サインすると言ってくれました。

私は真面目で、何事にも一生懸命取り組める性格で、几帳面さもあるつもりです。そういう点を推薦の理由として作成しようと思いますが、どう進めればよいのか判りません。何かアドバイスをお願いします。

“臨床検査技師養成専門学校受験推薦書 質問者/山下アヤカ” への1件の返信

  1. 管理人回答:真面目、一生懸命、几帳面、それらを推薦者の目から見た客観的な事実で書けばいいのです。

    たとえば真面目さを言いたいのなら、推薦者が知っていることで、あなたが真面目な性格であることを示す事実やエピソードを、推薦者の立場から書けばいいのです。あくまで推薦者が知っている、という点が重要です。あなたが心の中で思っているだけのこと、推薦者が知っているはずもないことでは、意味がありません。自己推薦書と混同しないように注意してください。
    それで材料(文字数)が足りないとか、説得力がないとかいう場合は、そもそも臨床検査技師(をめざす人)にはどんな資質が必要かを考え、自分(被推薦者)にはそれがあることを、推薦者の立場から書けば良いでしょう。これも客観的な事実やエピソードを材料(根拠)にしないと説得力はありません。

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