大学法学部法律学科志望理由　質問者／ののん

“大学法学部法律学科志望理由　質問者／ののん” への3件の返信

1. 管理人回答：投稿規定を守ってください。

   タイトル通りです。
   投稿規定の下記部分２項目です。

   １．
   ■下の質問・添削依頼（コメント）の欄に、下記の◎印７項目をコピー＆ペーストして、それぞれの／の後に、必要に応じて適宜、記入してください。

   ◎投稿者（文章執筆者）の性別／
   ◎投稿者（文章執筆者）の年齢・学年など／
   ◎文章の用途（「入試用の志望動機」など）／
   ◎文章の提出先（学校種別や企業業界など。大学などの場合は学部なども。固有名詞不要）／
   ◎文章提出先からの指示（大学志望理由なら大学からの指示文・設問文など）／
   ◎チェック希望の文章（添削希望の文章）／
   ◎チェック希望の事柄・ほしいアドバイス／
   ◎質問したい事柄／

   ２．
   ■すべてにわたって添削せよというご要望にはお応えしません。
   何をチェックしてほしいのか、どんなアドバイスがほしいのか、はっきりと書いてください。

   返信

2. ◎投稿者（文章執筆者）の性別／　女性
   ◎投稿者（文章執筆者）の年齢・学年など／高3
   ◎文章の用途（「入試用の志望動機」など）／総合型選抜の志望動機
   ◎文章の提出先（学校種別や企業業界など。大学などの場合は学部なども。固有名詞不要）／私立大学、法学部法律学科
   ◎文章提出先からの指示（大学志望理由なら大学からの指示文・設問文など）／1200字以内。
   ◎チェック希望の文章（添削希望の文章）／将来どうしたいか。そのためには大学でどうするのか。↓

   将来は弁護士となり、冤罪事件が少しでも無罪判決を得られるようにする。そして、公平に国民の人権を守り、正義の実現を行う。そのためには、貴学において、未知の法的事象にも対応できる柔軟性や実践力を育み、社会で起きている事件を論理的に解明したい。また、より平和な社会を築く担い手として、貢献出来るように精一杯の努力を重ねていきたい。

   ◎チェック希望の事柄・ほしいアドバイス／将来弁護士になりたい。
   そもそも弁護士は人権を守り正義の実現をするためにある。なので大学で~~を育みたい。
   といった趣旨の内容を書きたかったのですが文章がごちゃごちゃになってしまいました。

   ◎質問したい事柄／どこにどういった接続詞をいれればいいのか。
   そもそもこの内容は志望理由書を書くにあたって相応しい文章なのかを知りたいです

   すみません。よろしくお願いします。

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3. 管理人回答：言葉の理解が変です。

   ＞将来は弁護士となり、冤罪事件が少しでも無罪判決を得られるようにする。
   ⇒あなたの言う「冤罪事件」とは、無実の罪で起訴され、一度、有罪判決を受けてしまった事案を指すはずです。しかし、そもそも、弁護士（被告の弁護人）の使命は、その最初の裁判でその起訴が誤りであり、被告に罪がないことを証明すること、無罪判決を勝ち取ることでしょう。「少しでも」無罪判決を得られるようにするなどというのは、ずいぶん悠長なことを言っている印象です。
   ＞そのためには、貴学において、未知の法的事象にも対応できる柔軟性や実践力を育み、～～
   ⇒「未知の法的事象」というのは、いったい何でしょう？まるで、万人あるいは多くの人が知らない法律事案があるかのような言い方です。あなたが言っているのは多分、自分が知らない法律事案のことでしょう。それなら単に、「法律や判例について詳しく学び」とでも書けば判る話です。
   ひとつめの点も含めて、何か法律専門家をめざすにあたって、格好の良い言葉使いをしようとするあまり、おかしな日本語（法的用語としても）になっているのです。平たく言うと、格好をつけ過ぎで意味不明になっているのです。
   ＞といった趣旨の内容を書きたかったのですが文章がごちゃごちゃになってしまいました。
   ⇒「文章がごちゃごちゃになって」いるのではなく、言葉の理解が間違っているのです。したがって、
   ＞どこにどういった接続詞をいれればいいのか。
   ⇒接続詞の問題ではありません。あなたがほんとうにそのように考えているであれば、それこそ大問題です。
   ＞そもそもこの内容は志望理由書を書くにあたって相応しい文章なのかを知りたいです
   ⇒別に間違ってはいません。それどころか、あまりに平凡な当然の話で、その当然の話の表現がおかしくなっているのです。
   もっと、素直に書けばどうですか？

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