お申込から納品までの流れ
1.お申込みお問合せと当サービスからのお返事
お申込・お問合せフォームに必要事項をご記入の上、送信していただきますと、料金などをお知らせします。これ以降、仮納品・本納品・納品完了も含め、やり取りは原則としてすべてeメールです。
2.お客様からのご発注連絡
お客様から、「発注」のご連絡をいただき、当サービスからもお受けする旨をご連絡します。ここで発注が確定しますが、まだ料金のお支払い義務は発生しません。
3.当サービスからのお尋ねとお客様からのご回答
当サービスからの質問にご回答いただきます。複数回の繰り返しが必要です。また、文章作成の材料となる資料、メモなどがあれば、ご送付いただきます。
この作業の途中で、お客様都合によるキャンセルをなさいますと、キャンセル料金が発生します。
4.当サービスでの文章作成と《仮納品》
代筆または模範文例作成を行なった上、その一部を伏せ字にしてお送りします。これが《仮納品》です。
料金前払い制度をご利用になる場合は、ここが《本納品》(伏せ字なしの全文ご送付)となります。
5.お客様での採用可否決定と料金ご入金
お送りした、一部伏せ字の文章で出来ばえをご確認の上、納得いただけましたら、指定の口座に料金をお振込み願います。出来ばえにご不満の場合、あるいは全面的な書き直しをご希望の場合は、次のうち、どちらかをお選びいただきます。
(1)その時点で、「不採用」としていただいて結構です。「不採用」とだけ、ご連絡くだされば、どんな料金も手数料も不要です。
(2)具体的にどのような内容を希望なさるのか、あるいはどの点にご不満なのか、お知らせください。検討の上、お返事させていただきます。
6.ご入金確認と全文ご送付 《本納品》
お振込みを確認できしだい、代筆文・模範文例の伏せ字なしの全文をお送りします。これが《本納品》です。
個人別模範文例作成サービスでは、この《本納品》で《納品完了》となります。オプションサービス(別途料金が必要)として、納品文章をもとにお客様がお書きになった文章の添削も承ります。
7.お客様からの修正ご指示とご対応 《納品完了》
一般代筆サービスの場合は、お客さまのご希望をお聞きし、さらに修正を行ないます。ご指定またはご同意いただいた納品完了期限内であれば、修正のご対応回数に制限はありません。また、1回あたりの修正項目数や修正箇所数にも、一切制限はありません。1回につき何項目、何箇所の修正要求をしていただいても結構です。ただし、全文を根本的に書き換えたり、構成を大幅に変更したりする修正はお受けできません。そうした修正には別途料金が発生します。
この修正ご対応完了で、《納品完了》となります。
着手金について
上記のご説明は、リライトサービスおよびQ&A式代筆の標準的なご注文についてのものです。創作代筆、および文字数が極端に多いご注文など、特殊なご注文は、料金の一部を着手金としてお支払い願います。
着手金は当サービスの責任により仮納品できなかった場合を除き、ご返還しません。金額などはお申込・お問合せ/お見積りの際、お知らせします。
納品までの所要期間について
納品までに必要な日数については、 をご覧ください。金融機関の休日への対応
お申込みから納品までのスケジュールの中で、仮納品からご入金、全文ご送付(本納品)にいたる時期に、土曜/日曜など金融機関の休日が重なることがあります。この際、期限に余裕がない場合は、お客様のご希望に応じて、金融機関の休日前に予定の料金を仮入金していただきます。
仮納品後、「採用する」旨のご通知をいただき次第、全文をご送付します。
仮納品の文章にご不満で「不採用」とされる場合は、その旨とご返金用の金融機関口座をお知らせ願います。「不採用」のご通知をいただき次第、仮入金していただいた金額をご指定の口座に返金します。送金手数料はご負担願います。
ただし、以上の対応はあくまでお客様の選択によるものです。