心理学系大学院志望動機 質問者/Kerr

◎質問者(文章執筆者)の性別/  女 Kerr
◎質問者(文章執筆者)の年齢・学年/ 25歳 アメリカで心理学を学ぶ学部生
◎文章の用途(「入試用の志望動機」など)/ 日本の大学院入試用
◎文章の提出先(受験する大学、会社など)/ 臨床医学
◎チェックしてほしい文章/ 
(1)序論の後半部分
(2)本論の二番目の理由

◎チェックしてほしい事柄・ほしいアドバイス/
(1)おかしな言い回しはないか

◎質問したい事柄/ 
(1)英語での表記をつけましたが必要でしょうか?書き方はあっているでしょうか?
(2)沢山の文章を読んでこられてると思いますが、(良い意味で)印象に残る文章とはどのようなものだと考えますか?

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初めに、アメリカで心理学を学び臨床心理士になるために二年半前に渡米した。約二年、各教授の授業はもちろんのこと、先人たちの研究や数多くの論文から心理学の基礎を学ぶことができた。その上で、更なる人間の心理と身体機能に関しての知識や研究を貴大学院で専心したいと強く考える。私が、臨床医学に興味を抱き貴大学院で更なる勉学にいそしみたいと考えたのには三つの理由がある。 (序論)

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最小意識状態 (minimally conscious state) の患者さんが母親が偶然与えた市販の薬(Ambien)で一時的に意識を取り戻し家族と会話することができた、という内容の記事を読んだ時、強い衝撃を受けた。 ・・・・・ (本論)