大学進学自己PR 質問者/いへ

テーマ、書式などは自由で800字程度にまとめるというのが条件です。 高3 男です

私が○○大学校に入学することが出来たら、充実した大学生活を過ごせるという自信があります。なぜなら貴校こそまさしく自分に合った学校だと思うからです。
私は将来建築家になることを目指しています。小さな頃から物を作ることが好きだった私は遊びといえば紙や木などでいろいろな物を作るという毎日を過ごしていました。そんな私が建築家になりたいと思うようになったきっかけは、実家を新築したときのことです。当時五歳だった私は、何もない平らな土地に、次々と家が築かれていく工程を見てとても感動しました。それ以来ずっと建築家を夢見ていました。
そこで貴校の建築システム工学科では、実技実習に重きを置いており、様々な技術を徹底的に学ぶことが出来ます。そして卒業後の資格として、二年以上の実務を経ると一級建築士の受験資格を得ることが出来ます。ものづくりが好きで建築家を目指す私にとってこの二つは、とても魅力的な点です。
また、私は高校生活の中で応援団の団長という立場を務めてきました。応援団にとって一番の舞台は野球応援です。野球応援は一度に五百人以上の生徒をまとめ試合の展開によって生徒全員をまとめなければなりません。その中で私は広い視野を持つこと、仲間どうしの団結力、団長としての責任感、これらの大切さを学びました。大学の四年間では今まで経験してきたことを活かし、さらに自分を成長させていきたいと思います。
「家」というものは安心して帰ることの出来る場所。生活の原点だと私は思います。建築とはそれを作る仕事です。是非貴校を卒業し学んだことを十二分に活用し、様々な視点から見て人のことを考えた誰もが安心して快適な生活をおくれる、そんな家を作れる建築家になりたいです。

すみません。
文章には滅法弱くたぶんダメダメだと思います(×o×
細かく添削してほしいですっ

“大学進学自己PR 質問者/いへ” への1件の返信

  1. 管理人回答:自己紹介文ですね?

    掲示板への投稿では自己紹介文となっていたので、それを前提に回答します。

    1.絵文字など使わないでください。そういうステレオタイプの表現法に頼っているから、文章が上達しないのです。

    2.細かくは添削できません。

    最初の段落は無意味です。根拠のない自信など述べても滑稽なだけです。

    建築家になりたいという夢を述べ、そのためには貴学で学ぶのが良いと考えたと言い、その次に応援団長としての経験をアピールし、次にまた建築家への夢を語る。全体の構成がおかしいですね。
    少なくとも、<「家」というものは安心して帰ることの出来る場所。生活の原点だと私は思います。>などという話は、最初の建築家への夢を語る部分で述べるべき話です。
    応援団長の話は必要ですか?建築を志す自分の意欲や資質と、応援団の経験はあまり関係ないように思いますが。
    もちろん、自己紹介ですから、そういうことも書いてもいいのですが、それなら、最後にちょっと付け足しておく程度でよい話でしょう。

    あちこちに、日本語として妙な表現があります。
    たとえば、
    >そこで貴校の建築システム工学科では、実技実習に重きを置いており、様々な技術を徹底的に学ぶことが出来ます。
    この「そこで」というのは何ですか?一度読み返してみれば、これがおかしいことは、あなたにもすぐに理解できるでしょう?なぜ、自分の書いたものを読み返そうとしないのですか?

    >私は高校生活の中で応援団の団長という立場を務めてきました。
    「団長という立場を務めて」きた。なぜ、そういう持って回った、面倒な表現をするのですか?「団長を務めました」で済む話だし、そのほうがはるかに、すんなりと理解できます。
    これが、もし文字数を稼ごうという意図からしたことなら、そういうくだらないことをしていないで、たとえば、
    >遊びといえば紙や木などでいろいろな物を作るという毎日を過ごしていました。
    の部分で、どんな物を作ったのか、その面白さや難しさは、など、具体的な記述を増やすべきでしょう。

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