自己PR 質問者/さく

私の強みはどんなことでも真剣に話を聞き、相手の立場になって考えることです。友達からよく相談を受けます。きちんとした返事は返してあげることは出来ていないかもしれないけれども、友達の気が済むまで話を聞いてあげることにしています。
書道展の搬入搬出、受付のアルバイトをやってきました。二人で受付しますが、最終日になると6時間で1200人以上の人が訪れます。その時少々困ったことがありましたが乗り越えることができました。別会場が2駅離れた場所にあり、行き方の説明に苦労しました。初めは口答で道を説明していましたが、お客様のほとんどがお年寄りなのであまり分かってもらえませんでした。ここでお客様の立場になって考えてみたら、地図があればわかりやすいと考えました。社員の方に別会場までの地図を用意して頂けるようにお願いしました。用意していただいた地図をお見せし、行き方を教えることで道をわかって頂くことが出来ました。入社してからはお客様のためにできることを常に考えたいです。

“自己PR 質問者/さく” への1件の返信

  1. 管理人回答:おおむね、結構です。

    ただし、最初に苦情を言うようですが、どんなところに、どんな目的で出す自己PRなのか、あなたは何歳なのか、といった周辺情報も書いてください。最後まで読んで、やっと就職のための自己PRかと、理解できました。
    「相手の立場になって考えること」が自分の長所だというのなら、その程度の配慮はしてください。

    細かい話ですが、少しだけ指摘しておきます。
    不要な話、まわりくどい話があります。そういうところをカットして、もっと具体性を待たすべきでしょう。たとえば、

    >二人で受付しますが、最終日になると6時間で1200人以上の人が訪れます。その時少々困ったことがありましたが乗り越えることができました。

    いずれも要らないことです。
    言いたいのは、来場者に別会場の道案内をするのに、口頭(口答ではありません)で説明するだけでは判りにくいので、地図を用意してもらったということでしょう。
    来場者の数や受付人数など、直接関係ありません。そんなことを書くくらいなら、来場者にどのようにわかりにくかったのか、来場者がどのように困ったのかを説明すべきです。さばく人数が多くて、十分説明できなかったのなら、それを書くべきです。

    友達の話をきいてあげるというのも、具体例を書かないと、説得力がありません。

    「頂く」の乱発です。しかも「いただく」と「頂く」が混在していて、一部には、
    >社員の方に別会場までの地図を用意して頂けるようにお願いしました。

    のように、日本語としておかしな表現もあります。「社員の方に別会場までの地図を用意して頂くようにお願いしました。」です。

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